サイド・ロード

相も変わらずしみったれ

あほなんとちゃいまっか

マジで面白くないので読んだら後悔すると思います。覚悟してください。

 

 なんの知識を蓄えた上でもやっぱりおれはあほなんとちゃうやろうか、ということである。

 予兆は小学生の頃にあった。小学一、二年はまあそれとなりに授業を聞いていれば答えれるような問題だったために、基本的な成績は取れていたように思う。

 問題は三年の頃だった。担任も変わり、クラスも変わった。そして授業はちゃんと宿題やノートを取る必要が出てきた。漢字練習には何度も苦しめられた。インターネットとの出会いもあったので、僕は勉強をしない道を選んだ。いや、選ばざるを得なかったのかもしれない。勉強より何より、輝く液晶の窓はなにより魅力に思えた。

 たしか初めてSSを書いたのもこの頃だった。もちろん小学三年生の作品だからろくなもんじゃない上に、コピー・アンド・ペーストの存在さえ知らなかったので、片方にワード、片方にテキスト入力欄を置いて見ながら一文字一文字写植していた。その御蔭で今タイピングに関してはなかなかに自信を持てる。

 とにかく、そんな魅力的なパソコンとの出会いがあった小学生中期を堺に成績は天を下った。僕は「おちこぼれ」に属し始めた。スクールカーストの陰の部分となった僕は学校生活を苦しんだ。

 五、六年にまた担任が変わったが、僕の発言が支離滅裂を展開し始めた時に「山吹(名字にあたる)ワールド」という具合に取り扱ってくれないことが多かった。そんなことだから小学生時代はいい思い出もなく、その延長線にあった中学時代は、より陰に向かって進みだしたので暗夜の彼方である。

 中学時代はめっちゃまとめサイトを見ていた記憶がある。そしてマザーシリーズやスマブラを触るようになったのもこの辺だった。むろんこれらがあって今があるわけだけれど、本当に何の三年間だったかさっぱり覚えていない。ただ、間違いなくあほだった。成績は常に底辺で、学校すっぽかしてヘラヘラしててむちゃくちゃに怒られた記憶もある。

 底辺高校で過ごした高校時代はスマブラにすべてを費やし、そしてすっぽかしてヘラヘラして京都観光と贅沢にやった結果出席が危なくなった。受験シーズンは運ゲーを通してずっと本を読んだ。父親から「高校の友人関係は一生」と言われてまあそれなりに陰キャのうちで集って友人を数人こしらえたこともあったが、見事に全員交流がなくなってしまった。

 長々とした自分語りの末そして今に至るわけだが、今週大学にきちんと行ったのは水曜日だけで、それ以外はずっと読書と絵とぼけーっとに費やした。これらを踏まえて、おれは自分のことをめちゃめちゃにあほだとおもっている。

 そんなあほであるがゆえの悩みもある。あほな上に自意識過剰具合も振り切れてるので、なにかいいことがあったりほめられたりしても「いや、実は裏で俺のことを笑ってるんだ。そうに違いない。今こうして適当に喋ってる裏でも、めちゃくちゃに俺のことを悪く思ってて、そしてめちゃくちゃにあほだと思っているにちがいない。そしておれのことをあほだと思ってる人たちで集まって、おれのあほぐあいについて馬鹿にしあってケラケラ笑っていやがるに違いない。そうだ、こうして読んでいるお前も、今のこの文にたいして『やっと気がついたんか』とか思ってるに違いない。そもそも、そもそもだ。この『あほなんとちゃいまっか』ってタイトルを見て『なんやこいつあほのくせに』と思って開いたのに違いない。そうして馬鹿にする集団の一人がおれにさしつかわせて、適当に好意を巻いて、そしてその情報を裏に巻いてあほやあほやとわいわい、9%の酒でも飲んでケタケタ笑ってるに違いない」とかそんなことを思ってしまう。

 最近思った。あほでもあほやあほやと笑われてやったらええねん、ということ。

 どうせあほって言われるんやったら、って思ったらいいんじゃないか、って思い始めたらかなり楽になった。もういい、おれはあほや。あほなんとちゃうやろか、じゃない。ほんまもんのあほになってまえばええんや。けっけっけっ、おまえらおれがわざとあほらしいことやってることしてそんでわらってるんやったらお里が知れるなぁ、けっけっけっけっけっけ。って思い始めたのだ。

 むちゃくちゃな話である。そして、ここまで長々と自分語りをしておいて、こんなあほに付き合ってしもた、しょうもな、って思わせれたなら、そういうことなんでしょう。

 僕は可能な限り外出を嫌い、可能なら適当に本とかTwitterを見て家の中でガンガン音楽を流しながらころころしていたいような人種なので、人との会話を極端に苦手とするようになってしまった。

 話したい人は山ほどにいて、行きたい場所もそのぶん谷ほどあるのだけれど、Discordなどで話すとなるとこれまで本の活字から一方的に覗いていたのに、今度は喋る側にならなきゃいけない。もちろんだいたい話が続かない上に、人一倍気が弱いものだから沈黙が何より怖い。続かないからってめちゃくちゃな話をしてしまう。このあいだ続かないときに話したのは「中島らもの『酒気帯び車椅子』の感想」だった。もちろん居合わせている人はこんな本読んでないので、へえとかふうん、としか言いようがない。

 まあそんなわけだから人間と接することが日を増すごとに恐怖となりつつある現状、Twitterをゆるゆる観ていると「他人を好きになる方法すなわちそれは自分を好きになること!」と啓蒙する寝てる猫だかなんだかのアイコンにキラキラした記号をちりばめたハンドルネームのアカウントが流れてきた。

 ふむそうか、と思って今自分が好きか考えてみたら難しい。自分の過去を追って考えてみても、最初の記憶が幼稚園の頃に

「あいつは脚が速いのに俺は遅いしこりゃあもうだめだで」

と思ったことだったりするので、なるほど難しい。小中高校の記憶はすでに腐敗して蝿がたちこめていて、真っ暗で見ることもできないし、別に見たくもない。そう思うと、幼稚園の延長線上にある僕は現在自分を好きでないということになる。

 自分を好きになると自惚れるは若干ベクトルが違う気もするが、絵を描く人とたまに話していると「よしっかわいい」とかいう言葉が飛んできたりする。これは自分に暗示をかけてモチベーションを保つという方法であるらしい。なるほどと思って自分もやってみて、描きながら「ん〜〜かわいいかわいい」とアホ面で適当ぬかしていた結果、僕は自分の絵が可愛いんじゃなくて被写体がかわいいということに気がついてしまい、

「このかわいさを俺の手が表現できるのだろーか!?」

とか考えてイライラしてきたのでやめた。最近は「ふざけんなよ……」とか言いながら描いてる。被写体がかわいいことに怒っているのだ。

 これを踏まえて考えるに、自分には自分を好きになるよりも自分に「ふざけんなよ……」と思いながらやったほうがいいような気がしてきた。それはいったいどーゆー生き方なんでしょうか!? なんて言われたら「お前……ふざけんなよ……」としか言えないと思うので、結局のところ僕にはわからない。気が弱いなりに人に怒りながらなにくそのエネルギーを放射して生きるって感じだろうか。

 

追記

 最近自炊を始めた。卵を買って茹でるだけのことを自炊と呼ぶかはわからないが、結局のところこれが一番やってしっくりくるしおいしい。いまも茹でている。

E3感想

 身内のDiscordサーバーで見たら窓主しかいなくて寂しかった。

 いくらか前からメタルギア小説版を再読していて冗談で「スネーク参戦したら使おw」って思ったら全員復活してしまった。熱い。

 まあ感想といっても「ウオ!」と思ったところ書き連ねるだけなのでかなり貧弱ですけど…。

 

・ネスリュカのPSI技に原作っぽいエフェクトがついてくれた

地上PKFのポーズがクラーク博士のポーズみたいになってて、手の周りに多角形状の模様が浮かび上がってたのがすごくかっこよかった。基本デザインはWiiUで完成されてたせいか変化はなかったけれど、ネスに関しては個人的にXボイスのほうが好きだったのでXだといいなぁって感じ。Xだったら使うかも。

ベヨネッタのNBも似たような感じに変化してましたね。

・ネスリュカの切り札

クマトラ、ボニー、ポーラ、プー……うーーーーんエモエモのエモ

・あるくキノコ

スネークの参戦画像見る限り存在するらしい。どういう動きするかだいたい予想できるけど、まあ嬉しい。

・スネーク参戦

ステルスが壊れるあの演出も含めて本当に嬉しかったし、「スネーク=不可能」っていう前提が覆されたということでスネーク登場と同時に「全員登場」って出るのも熱い。

色変えで眼帯ついてネイキッドになったら楽しそうだなーと思うけれどどうなるかな。MGS3Dあるからワンチャンあってほしいけど

リュウの1on1

格ゲー的だしパッド対応してくれたらめちゃくちゃ楽しそう。しないだろうけれど……。というか1on1専用の仕様を考えてくれた桜井さんがホンマにすき家

・ドンキーのリフ

前みたいに背負ってるよりかはドンキーらしさが強くなってると思う。

メタナイトの色変え

ギャラクティックナイトいますねえ!元あばだんごカラーの灰色がダークメタナイトだったら本当にいいなぁって希望がある

・デデデの切り札

ピチュー

すこ

Miiファイターオンライン化

某弁護士とかとマッチングすることができそう。

ヤマブキシティ復活

フォロー内エゴサしかしないけど、それでもエゴサ力が下がってしまう。ネスが死ぬステージとして名高いけど、同じくネスが死ぬステージとして名高いフォーサイド出てくれないかな……。

ワリオのステージ復活

名前忘れたけど、あのステージの遊べる具合がスマブラという格ゲーの範囲を超えててすごい好きだったから嬉しい。

・バースト演出

格ゲーのKOみたいで面白い。前のブラックサンダー(?)見たときも画期的だなぁ〜って思ったけど今作ではその上をいってしまった

・キャラ選択画面のプレイヤー追加

最初1on1でそれに加えてプレイヤー+ボタン押す感じらしいけど、コレのおかげでお名前登録したあとに謎の読み合いが発生しなくて良くなるのは本当によき。

・空中回避の仕様

着地弱いキャラが空中でウンウン唸る必要が減ってきたので、ネス強くなりそう。

ゼルダ

こどもリンク

えっち。

 

 今作というか、全体的に1on1という対戦形式に対して寛容になってきた、制作側に声がきっちり届いたって感じがしますね。あと結構原作再現の意識が強くなってきて嬉しい。

 僕はゲームそのものが苦手なのであまりやらないんですけれど、MOTHER触ったきっかけがスマブラだったりしたのでなんやかんやこういうの好きな人の話聞くの楽しいし、逆にスマブラに触れるきっかけになってくれたら嬉しい。

 今後チームとかの仕様とかも発表されると思うと本当にワクワクする。今日起きててよかったーーー。

 とりあえず新作出たら描けスマブラ募集してる絵師をポコポコしていっぱい絵を描かせたいな―と思いました。あと身内間でイキりちらしたい。俺がスマブラ始めた理由は本来それだったので。(なんちゅーやつだ)

またハンドルネームの話

 なんか定期的にこういう話をしないと収まらない性格らしい。前もした記憶がある。

 僕は非常に天の邪鬼な人間なので、定期的にメチャクチャな名前にしたくなるし、以前はめちゃくちゃな名前だった。

 正直「山吹」って名前が綺麗すぎるのだ。そのぶん僕が浮いて見えるというか、なんだかしっくり来すぎている。しかも実際に名字としてあるというのだから面白くない。どうせ仮想の空間なのだから、絶対名前に成り得ない名前にしないともったいないような気がするのだ。

 それでいくらか前に「山吹 凱治」という名前にしばらくしていた。要は後半が過激な差別用語になっている名前で、しかもこれで「よしはる」というきっちりとした読み方がある。つまり音読みされたら言った当人をおちょくれるのだ。僕はニヤニヤしながらこの名前に改名し、そしてスマブラの大会などもこれでエントリーした。

 しかしこれはみんなが音読みしかしないので、完全に音読みで定着してしまい、さらに僕の中でも定着してしまい、全然関係ない人が差別用語を口にした際にカクテルパーティー効果で反応してしまうという最悪の事態に陥ってしまっていた。そんなわけだから消してしまった。なによりも、大会の名前入力される時に「凱が変換で出てこない」ということで省略されたりひらがなで入力されたりした。

 別にもう正直ハンドルネームを変えようという気はさらさらない。もうこうなってしまった場合には一生背負っていく十字架となるのだろうと思う。たぶんぶっとんだハンドルネームの人にはぶっとんだハンドルネームの人なりの悩みがあるのかもしれないけれど、やっぱり人は持ちえないものを羨んでしまう性質があるのだ。

 そうやって微妙に自分を蔑み微妙に嫉妬し、それによって発生するなにくそのエネルギーで背骨をずんずん伸ばし、成長していくように人間はできているのだと思う。

 別に哲学論を語りたいわけじゃない。でもどうせならハンドルネームになんかスパイスを足したいとは思ってる。

 ただ、人間関係を撤廃してまで名前を変えたいと思ったことはあまりない。改名する人は多分断層のようにそのハンドルネームの層があるんだと勝手に思っているけれど、なんというか、自分の場合は常に層が連続しているような気がしてならない。結局界隈を移るきっかけになったものの根本に常に以前の界隈は息づいている。その時の中心核が移り変わっていくだけで、自分というものは常に連続したものである、ってのは感じてる。んーなんか変な話になってきたけど。

 あと個人的にすごく気になっていることがあるんですけれど、僕の本名も含めあだ名をつけられた回数がものすごく少ないので、なんか「山吹」をいい感じに崩して呼びやすい感じにしたのをだれか見つけてください。「ブッキー」って一回言われたときに本当に嬉しかったくらいには僕のあだ名が少ない。そのあだ名が付いたのは多分名前を使って6年目とかで、それまで「山吹くん」「山吹さん」って硬派な人に思われてんのか……? って思ってしまう。ほらあの、Twitterとかでもね、気軽に絡んでもらっていいのでね、ほら、変なツイートしかしてないからあれだけどね。

 うへーなんじゃこの文章。なんもおもろなくなってきてもうたわ。もうどうしょうもあらへんわ。……ほな、さいなら〜。

ロコ語について考えたこと

 LVのために豊田に移動、そして帰る最中にずっと読んでいたのが、小説版の「メタルギアソリッド ファントムペイン」なのだけれど、この作品の中には「スカルフェイス」というキャラクターが出てくる。この男はまあ言ってしまえば悪役で、過去に小さな村で生まれ、そして外国の兵に戦争が起こるたびにあらゆる言語の使用を強制された過去を持つ。

”「言葉とは奇妙だ。言葉が変わると、わたしも変わった。性格、考え方、善と悪の概念さえ変わる。戦争によってこんなにも変貌させられた外見よりも深く、言葉は人を変え、殺す。わたしは言葉に支配され、言葉はわたしに寄生した。」”

 とまあこのへんを読んだあたりで夜行バスが消灯して、僕は本を閉じるはめになったわけで、その一文だけがずっと頭の中にうかんで離れない。暗闇の中薄く目を開けて、適当に買った3rdのグリマス現物報酬のボイスドラマをぼやーっと聴いていると、百合子が食事の感想を述べるシーンで、語彙の話が出ていて、少しうむ、と思った。

 個人的に言語というのは詩を除いて、その範囲でしか表現できない風船のなかに空気のようにふわついているいくつもの感情を閉じ込める行為でしかなくて、語彙を増やすことによってその風船を強化したり数を増やすことは可能であっても、一つ間違えれば破滅に繋がりそしてなにより、様々な感情の入り混じった混沌を数文字程度の単語に収めることによって、その混沌は読んでいる側には伝わらないという最悪の事態が起きる。まあそんなことが言語にはあるのだ。

 結局暇になったのでロコが顔を出した。ロコはなんでロコ語を話すんだろう、ということ。ロコ語という三文字に収まりきるようなものではないのはわかってるし、なによりもこのへんはどこかで過去に言われてそうな気がするけど、自分の中で結論を出しておこうと思って考えた。

 

1.日本語に不足を感じている

 だいたいの言葉は(本当に扱いが上手い人は別として)おおまかに一つの言葉に対してそこまで多くの意味を内包できないと思うんですけれど、英語を交えることによって数多くの意味を内包できるんじゃないか、と思った。

 彼女にとって日本語というものは自分の考えを正確に伝えるためには少し力不足であって、そして湾曲した意味に捉えられるというのもそれなりに許せない。「ロコ」という自己性を大事にしているので、そこで複数の言語が入り混じろうともそれは大した問題じゃない。英語を日本語と同じ水平線上に感じて、そして獲得したのが「ロコ語」。彼女にとって言語はもしかしたら手段なのかもしれないと思った。

 あと上のスカルフェイスの発言にも通じるけれど、ひとつの日本語という言葉に思考を支配されたくなかったんじゃないか、とも思った。(対してエミリーは日本語で自身を縛る形の表現をしているし、これは日本的思考をより深くして獲得しようとしての行為だと思うと納得できる)

 

2.日本語だと遅い

 例えば英語の歌とか聴いてもらえるとわかるけれど、すごい短時間のうちにいっぱい歌詞が流れてくる。これを日本語に直そうと思うとめちゃめちゃに早口になるほかないってくらいに単語が多い。

 ANHBでも「インプレッションキャパオーバー」って言ってるし、まあそんだけあふれるものあったら日本語だと牛のような速度に感じるだろうなぁと思う。

 上も交えて、より正確に素早く、かつ多くの情報量を伝えようと思った結果生まれたのが「ロコ語」という概念という考え。まあそれが理解されるかはおいておいて。表現の言語。

 

3.個性として

 とまあそんな結論を考えた後に「でもなんかグリマスの初期にどうでもいいこと英語にしてた気もするな」と思ったので。「ロコのアイデンティティ」としての「ロコ語」。

 言語による印象というのは強い。ひなたや奈緒の方言がそれに近いといえばそうなのかもしれないけれど、彼女らは土地から獲得したのに対してロコは自分から獲得していったって点が面白い。実際個性として出力する言語の強力さは半端でない。

 

 とりあえずで3つ考えたけど「これだ!」っていうのは特にないなーというのが感想。まあおいおい考えていきたい……。

ミリオン5th 感想

 いつもスマブラオフレポしか書いてないし、なんならコレを書く手前他人のレポートとか特に観てないので、なかなかライブのレポートとしては低次元なものになるとは思いますが、一応書かないと忘れそうなので……。とはいえいっぱい書くと薄れそうなのでそれなりに めんどくさいので考えて書きません

 

 結構改めてロコが好きだってことが再確認されたし、瑞希もひなたもアンドモアでくくるのあれですけれど、みんなすごい綺麗だった。

 Fairytaleじゃいられない発表時は個人的に(本当に勝手な主観だと言われたら返す言葉はなにもないんですが)結構Fairyにロコ、なぜと思ったしめちゃめちゃに不安で、その上になかなかSSRが来ないとなるとうーんどうしたものかと悩んだ末に本を読んだり絵を描いたりして、少しでも自分の中に言語や絵画などのスキルを蓄えて彼女をより表現できるようにしていきたいなーって一心でした。

 ロコに返したいものだけが多く溢れていながらそれをできない自らに対して苛立ちを感じることが多い夜(たまに朝だし昼)が続いたし、そのせいかどうかはわかりませんがロコのことちゃんと見てんのか?って気持ちにもなってたし、ロコのいない世界に逃げ込みたくなることも多くなって、結構曲もまともに聴かなくなって、ミリシタもつけないしでもうプロデューサーでもなし、お前は何になった?って具合でした。

 そんな気持ちでLVに乗り込んだわけで(まじでLV購入とか全然確認してなくて一般販売開始直前に気がついたし、なんならライブの日も忘れてた)まあこれどうなるんだろうなぁって思ってたんですけれど、なんかよくわからんまま青羽美咲ちゃんの挨拶で泣きました。あの声だ、ってなって嬉しかった。いつも優しく迎えてくれたあの声。

 AIKANE>ローリング△さんかく>ANHBで本当に絶命した。ヘラっててANHB全然聴いてなかったからコールはまじで全然入れられなくて申し訳なかったけど、そのぶんライブの記憶が色濃く残ったのでまあ結果オーライなのかもしれないなぁ。

 クールもかわいいも、というBirth of colorのいちパートをロコが歌ったことがわいわい言われてて今後のFairyどうなっていくんやろなぁって思いながら、結構個人的にくすぶっていた「ロコがFairyなこと」とか「SSRがなかなか来ない」ことについてまじでMCで温姫さんが言ってくれたのが救われた。

 仕事だから、といえばそうなのかもしれないけれど、本当にロコと真に向かい合って会話しているのは温姫さんしかいないと改めて思ったし、その瞬間にくすぶった鎖がゆるゆると熱せられた湯に溶ける砂糖菓子のようにとろけたのが本当に気持ちよかったし、それだけで十分価値はあったなーって思った。この先どうロコが進もうともそれをなるほど見守りかつ最大限に理解しようと務めることこそが今のなすべきことなのかなぁと思った。お前が本当に伝えたいことだけを!お前は今から!彼女の綺麗な魂のみを!

 そんな思いで2日目。ラーメン食ってたらそのへんのピコピコ音がANHBに聞こえるしそれほど俺のハートにビートが刻まれたのかーって思いながらずるずるすすったら同行してるオタクの3倍の速度でラーメンを平らげてしまった。

 二日目は逆に推しがひなたしかいないからまあのんびり、聴きましょうか……くらいのノリだったのに「Home is a coming now!」で死んだ。「Your hometown」とかなんか帰属本能があるのか知らないけれどこういう地元だとかそういう歌を聞くと泣きそうになる。井上順の「お世話になりました」とか。あれはちょっと違うか……。

 大阪のおばちゃんが出てきて最初は笑ったんだけど、しかし本当にガニ股で自転車を漕ぐ姿とか、本当に再現度が高すぎて泣きそうになった。間奏に挟む小言も嫌ってるんじゃないしむしろ好きなんだよな 結構自分がこういう土地を意識した言語とか風習とかが好きな傾向あるのかもしれない 最後まではっきりと好きとは言ってないし、それはもうほとんど照れ隠しみたいなものなんだけど、何よりも愛してるのが伝わってくる歌詞。

 WE ARE ONE!!も気持ちよかった すごいかっこいい曲。

 探検冒険ハイホー隊もすごくよかったんだよ ああいう純粋な曲は本当にぎゃーぎゃー泣きながらコールしてしまう。

 スノウレターはもうほんまほんまほんまって感じ 塵も積もればってのはもう月なみに言われてる言葉ですけれど、それを雪で表現したのが本当に改めて好き 振り付けも美しい。

 MCは田村奈央さんが本当に面白かった。

 ジレるハートに火をつけて、うーんつよいなぁ。

 

 いや本当にモチベ上がりました なんかもうこんなに簡単に回復してしまうのか?って思うほどに温姫さんのあのMCがすべてを破壊したし、本当にANHB聴いてよかったと思ってる。行ってなかったら聴いてないまま一生闇しかない回路にこじれて勝手に暗くなってたと思う。本当に宗教的だなーと言われたらそうだねーとしか言えないけれど、でも今不幸か?と言われるとそうじゃない 今幸せか?と言われてもきっちりとYESは言わない。まだ俺は幸せになれるはずだ。

 他にもろくに聴いてない間に俺の好きそうな曲がいっぱいあって楽しかった あとオタクと曲名おなまえにして通話で歌いながらスマブラしてゲラゲラ笑ったし、ファルコの空N擦りながら「これハミングバードの振り付けでは?」とか言ってたのも限界すぎてまじで楽しかった。やっぱ行ってよかった。ミリオンが好きでよかったなーって思う。あースマブラも。

 でもなんで俺は豊田に行ったんだ。まあでもめちゃくちゃに楽しかった泊めてくれたオタクも家族の皆様もありがとう 過度な干渉に苦しむ系のオタクだったので不安でしたがなんか不思議と居心地が良くて楽しかったです。

 6th……大阪……あるのか??あったら行きたい あっ京都でもいいですけど。

 

iPad Pro 9.5??? 購入から116日経った気がするので使用感

  なんかわざわざミリオンのLV見るためだけに豊田に行くことになったので、二日の間俺の部屋は持ち主の不在となるわけですが、その間に祖母がバルサンを炊くことを計画しているらしく震えています。

 しばらく前にiPadどんなんやねんって記事を書いた記憶があるので、それからというか、それの続きというかを適当に書こうと思います。

 いや、結果として買ってよかったなーと思っています。以前はマルチタスクとかそういうところ褒めてますけれど、まあそれ以上にいいことはやっぱり絵を描く環境がかなり身近にあるということ。思い立ったらすぐにできるのでかなり生産率が上がって、まあそれなりに見合った画力もつくようにはなった。

 アップルペンシルについては重心の位置がなぜかど真ん中なせいでなんとなく描いてて疲れるってのはありますけれど、まあそれは仕方なし。

 あと文章の出力に関しては前も述べてますけれど、結構いい加減でもなんとかしてくれる変換のおかげでかなり楽です。それにBluetoothでキーボード繋げたら実質ウルトラブック。Wordも動く。

 結局お絵描きアプリはProcreateに落ち着きました。なんか色々試してみたんですけれど、塗りとかはおいといて両手を一番理想的に使えるアプリだったので……いやまじでいまだに使い方あんまりよくわかってないんですよね。これは欠点かもしれない。未成年だからCSP使えるわけもなく。

 

 まあ購入後数ヶ月にiPadのApplePencil対応版が出たわけですけれど、なんかProともまた違う性能らしいし、電子機器ジャンキーの父上によると「ペン先から液晶までの距離が近い」らしく、微妙に描きやすいらしい。ほんまかいな。

 悪いところは凄い勢いでカバーがヘタっていってるところ。これはカバー会社の悪口。