サイド・ロード

いつでも戻れるようにパンを撒いてゴー

2017 TOP5

 よく、めっちゃうまい、同人誌出してるタイプの絵師とかが「原稿できてないけど絵描いたから見てほしいぜイ絵~イ」みたいにやるじゃないですか。アレ全く気持ちわかんなかったんですけども、

スマブラ Advent Calendar 2017に記事を寄稿(なのか?)するってなって、いろんなテーマで書いてみては消して、推敲したりとかしてるうちに

「な、なんかいつものなんも考えてないなんかを書きたい!!」

ってなりました。

 一応ある程度記事は完成していますが、身内に見せたら「いつものクセがなくて微妙」と言われました。うーん。

 

 さて、2017残るも一ヶ月。すごいねぇ。去年お年玉握りしめて四条までチャリンコをヒーコラ漕いで散財して3日ですべて溶かしたのが昨日のようです。ほんまか?

 今年もいろんなものと出会ったり、はたまた別れたり忘れたりしました。アカウントも変えました。いろいろやってんなお前!

 そこで、ランキングなんか言ったら作った人におごましいし、そもそも全部それぞれに美しさがあるもんなんだけど、まあ、なんか、つけたくなったからつけます。いいよね。許してください。

 「個人的に気に入ってる」を基準に。何が好きかを描くことで何か見えてくるかもだからね。

 

まず、とりあえず本を。読書メーターをつけ始めたのが6月からなので、それ以前に読んだものについては本当に今年読んだかわかんないのもありますけど…。

1.ボールのようなことば - 糸井重里

2.ロコ!思うままに - 大槻 ケンヂ

3.なぜこんなに生きにくいのか - 南 直哉

4.暴いておやりよドルバッキー - 大槻 ケンヂ

5.花いくさ - 鬼塚 忠

いやだいぶ偏ってるな。もっといろいろ、なんかこううまいこと表せないなにかはあるんですけども、とりあえずはこの5つが好き。

 

 まず「花いくさ」ですが、歴史についての知識は三歳児同然なのであんまり詳しく話すとボロが出てしまうのでしんどい。

 権力に対する反骨としての芸術ってのが、ロックだなぁ、と思いました。本当に。

 主人公の池坊がかっこいいので是非読んでほしい。

 

 次に「暴いておやりよドルバッキー」。筋肉少女帯について知識のないころに読んだときは「なんかたまにめっちゃ怒ってるエッセイ出てくるし微妙だなぁ」と思ったんですけども、ある程度知って知識がついてくると「あ、あ~~~~!!!」ってなります。

 エッセイ中に筋肉少女帯の再結成後に出した「新人」ってアルバムがあって、そのラストトラックが「新人バンドのテーマ」なんですけども、それの歌詞がでてくるところで「う、うわ~~~~良い………」。40歳の折り返しの時期に書かれたのもあって、最後の締め方にも感動しました。

 

 「なぜこんなに生きにくいのか」という本は、特に死にてぇ~~~~~wwwって思いながら手に取ったわけじゃあないんですけども、多分そういう人にとっても救いになるし、良い感じにほぐれさせてくれる本。

 なるようになるぜ。心の持ちようだぜ。みたいな感じでした。あれ説明が雑かな。

 

 「ロコ!思うままに」は読書始めるきっかけにもなったものというのもあり高めではあるものの、普通に好き。

 どれも全部好きだから特に書くことがない…。「怪人明智文代」は最初呼んだ時乱歩を全然読んでなくてへぇほぉって感じで読み進めたんですが、その後乱歩を読み漁り、そして最近再読した結果「あ、あ、あ~~~~~~なるほどなるほどなるほど」と、奇妙な感じになりました。

 

 「ボールのようなことば」はもうだいたい誰でも知ってる糸井重里さんの本。いい言葉がたくさん書いてある本です。ほどよくやる気が出る。ほどよさが、本当にほどよい感じでほどよいです。いい塩梅。

 

 もう1500文字だけど、もうちょっとやります。でももう感想書いてこりごりになったので次とかはぱっぱとやってまいましょう。音楽です。

1.Guru - UNDERGROUND SEARCHLIE

2.BYE-BYE - 有頂天

3.風に吹かれて - クリープハイプ

4.明日はどっちだ - クリープハイプ

5.蜘蛛の糸 - 筋肉少女帯

 2017年どころか2000年かですら怪しい曲ばっかになってしまった。

 

 

 

 「蜘蛛の糸」は最初聴いた時にめちゃくちゃビックリした曲。

 急に笑い声入って「な、なんだなんだなんだ????」と思ったら「大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫…」

 BEST&CULTってアルバムに入ってる第二章も同じくらい好きです。

 

 

 「明日はどっちだ」は辛いな~~~~と思ったときに聞いてホエホエとした曲。

 イライラするよりキラキラしてたいから ヘラヘラするよりギラギラしてたいからって歌詞はいろいろと刺さりました。

 

 「風に吹かれて」も似たような理由で。

 死にたくなったけど、風が吹いて、前髪が揺れる。君は生きるよ。すごい曲。

 

 「BYE-BYE」はミリオンが終わった時にダラダラ聞いてた曲。

 「バイバイ 僕らの君と僕とが出会った何か」みたいな感じの歌詞がミリオンライブ更新終了が決まった直後に聴いた身にはいろいろときた。

 

 「Guru」も実は似たような理由

 恥ずかしながら終了が決まった時にこれを聴いて、「そ、そうだ、消えていく彼女たちのかわいさを、やりきれなさを伝えるためには、何か。何かしなきゃ」なんて思ってたりした。おごましさ身に余る。

 未だにそれが何かはわからないままですけども、それでも、かなり影響は受けたし、普通に好きな曲。

 最終形では最後の語りの部分が削られて「ラララララ…」になってます。これはこれで好き。

 

 というわけで、音楽と本と。これより下とか実は同率のやつとかもあるんですけども、それはまあ省略させていただきます。

 どれも本当におすすめです。興味あったらなんか、してください。スマバトとかで会う人だったら貸せたりもするし。