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立入禁止のたのしいほうへ

例のアレのあとがきのようなものと、それぞれの話と、思ったこと

 ミーの子猫ちゃんたちならすでに知ってると思うけれど、最近SSなるものをおっぱじめた。

 正直小説なんてたいそうなもんではないし、なんでこれ書いたんですか?って言われても「なんでだ…?」って考え込んでしまう。多分活発な人たちがバーベキューやるみたいな感じで、特に理由はなくて、面白いからやってるだけなんだろうな、って結論は出ているんですけれども。

 まあ、なんでも楽しいからって良いじゃないですか。そんなもんでいいんですよ。そんな適当なわけですので、僕があとがきとか、作る際にどういうことがあったか、みたいなのを読むのが好きだからって理由で、適当に書きます。

 

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 人形ロコとロコ。実質初めて書いたもの。百合なのか?

 今読み返すとすっげえ味気なく終わってるし、すっきりしないしで悲しくなる。もっと広げてなんかできそうだなぁ~~と思った。多分当時の僕はさっさと終わらせたかったんだと思います。もっと頑張ってくれ。

 これ書いたときに大槻ケンヂの「Guru」を聴きまくってたせいで、なんとなく「まんまそれ」なものになってる。おまけの一日っていうのも「リンウッド・テラスの心霊フィルム」の詩にあったものから。俺は大槻ケンヂのオタク。

 最後なぜかすっぽんぽんになる。書いてて「なんでこいつらすっぽんぽんになるんだ…?」って思ってたけど、別にあんまり意味はないと思う。

 タイトルは村上春樹糸井重里のよくわからん本から。割と面白かったように覚えてる。タイトル決まらねえなって思って本棚覗いてたらこれが目に入って「あっ、パクろ!w」って思って決めた。

 

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 真壁瑞希と創作女性。百合なのか??

 読んだところで「なんだ…?なに…?」ってなる。主人公のモデルはいないけれど、図書館員になった理由みたいなのは人間椅子倶楽部で図書委員の話題になったときに、ドラムのナガシマノブさんが「俺も図書委員だったんだけどね、暇そうだったからなったんだよ」的なことを言ってて、「ああ、そういう理由で選ぶ人もいるのか」ってよくわからない衝撃を受けて。

 ただ、僕が個人的にどこか陰湿で、口を閉ざして鬱々としている人間に対して一種の幻想を抱いているところはあるんだろうな、とは思う。なんというか、ぼーっとしているとでもいうのかな。そんな感じの人に。難しい。でもおそらく自分の心理とか、幻想とかがなんとなくこれに詰まっている気がする。僕自身は一番これが気に入っている。

 

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「18になった瞬間にR-18を投稿する人間、俺が世界で初になるのでは???」とか意味わかんないこと考えて誕生日に投稿。でも非公開で投稿したあと公開にしたせいで前日になってますね。なんかまた百合。なんで??

 語彙力の貧相さを本当に実感させられたせいで、だいぶ怪しい文章になってる。そこまで気に入ってないけど、まあ書きたいところは書けたし、それは今後の課題。いわば伸びシロですね。これ書いたあとに谷崎潤一郎の「富美子の足」読んで自分に絶望した。

 タイトルは「なんかやさしそうなものあるかな」って適当に考えてたどり着いた。でもこれ、めっちゃぬるい牛乳なんですよ。そこまでやさしくない…センス…

 

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 風邪引いて寝れないからって理由で、少し前に浮かんでいた陰鬱な妄想をキーボードでドタドタ打ち鳴らした結果できたもの。

 なかなかにしつこい文章で楽しくないことが書いてあるわけだから疲れる…こういうのはたまにでいいです。「私は震えた。寒さのせいではない。」って文章が無意識に出てきて驚いた。井上陽水

 タイトルは暗いものにしようって思って「そういえばパソコンのテーマ設定のハイコントラストって真っ黒になるなぁ」って思って決めた。

 

 というわけで、なんか気がついたら4つも書いていた。少ないのか多いのかわからないけれど、キーボード打つのがわりかし早いと自分では思っているので、それによって考えた言葉を出力するのが楽なためなのかもしれない。

 思ったのが、普段から取り入れてるものが出力するのにかなり影響を与えるということ。そして、それらは無意識に、確実に現れる。「夢で逢いましょう」の「Guru」、「ハイコントラストの黒」の「氷の世界」のように。

 自分の知識あるいは好きの集結、寄せ集めたものが結果として作品となる。何でもかんでもインプットだ経験だと言うのはバカバカしいけれど、受けた衝撃とか、そういうものは必ず忘れた頃にひょっこり顔を出して、手を貸してくれる。

 ただ、そういうやつらは盛り上げるところはきちんと盛り上げてくれるいいヤツなんだけれど、ときに後片付けをせずに帰っていってしまう時がある。今がそれだ。無理に話を広げすぎて、よくわかんないことになってしまった。